英語育児って、がんばろうとすればするほど苦しくなることありませんか?
「もっと英語を話さなきゃ…」
「発音に自信がない…」
「今日できなかった…」
そんなプレッシャー、実は “子どもより大人のほうが感じている” もの。
でも、モンテッソーリ教育と英語育児を続けて来て気づいたことがあります。
がんばらない方が、英語育児はうまくいく。
そしてそれは、しっかり根拠のある話なのです。
🌱 1. モンテッソーリは「子どもには自分を伸ばす力がある」と教えてくれる
モンテッソーリ教育の考え方で最も好きなのが、
“大人が教え込むのではなく、子どもが自分で育つ”
という視点。
英語も同じで、
ママが「たくさん話さなきゃ」と気負うより、
日常の自然なシーンに英語がちょっとあるだけで十分なんです。
子どもは環境から吸収する天才。
だから、環境に“ほんの少し”英語があるだけで、
そこから自由に、主体的に学んでいきます。
がんばらない=やらない、ではなく
がんばりすぎずに環境を整えるだけでOK ということ。
🌿 2. 英語を「教える」よりも“実況中継”のほうが子どもは伸びる
英語を教えようとすると、
どうしても「正しく言わなきゃ」「これで合ってる?」と焦りますよね。
でも、子どもが必要としているのは“正しさ”よりも“安心できる言葉のリズム”。
例えば——
- “You’re holding the cup.”(コップ持ってるね)
- “You opened it.”(開けたね)
- “You want to try again.”(もう一回やりたいんだね)
こうした短い実況中継のフレーズは、
子どもの動きをそのまま言葉として返すだけ。
これがモンテッソーリの
「観察し、尊重し、邪魔しない」
にぴったりと重なります。
そして不思議なことに、
この“がんばらない声かけ”こそ、
子どもを一番集中させ、
非認知能力(主体性・粘り強さ・自信)を伸ばしてくれます。
🌼 3. 「完璧じゃない英語」でいい理由
育休ママの多くが心配するのが、
「発音や文法が合ってるかわからなくて不安…」ということ。
でも、安心してください。
母語話者のような英語は必要ありません。
理由は3つ:
① 0〜3歳は音を丸ごと吸収する時期だから
多少の発音の揺れより、
“繰り返し耳に入る英語の音”のほうが圧倒的に大切。
② 子どもは英語の文法を気にしていない
必要なのは意味が伝わる短いフレーズだけ。
③ なにより、ママの声が一番の安心感
正しい英語より、
安心して英語を聞ける環境が100倍価値があります。
🌈 4. だからこそ「がんばらない英語育児」がうまくいく
子どもが英語を好きになるのは、
英語が上手になる前に
英語が“安心できるもの”だと感じるかどうか。
それは、
・短い英語をふと添える
・怒っているときは無理に英語にしない
・ママも楽しめる瞬間だけやる
・できた日はラッキー、できない日は普通!
そんな ゆるい関わりが、実は一番自然に英語の土台を育ててくれます。
がんばらないことは手抜きではなく、
“子どもの力を信じる育て方”であり
モンテッソーリが大切にしている本質そのものなのです。
🌸 おわりに:がんばらなくても、ちゃんと育つ
英語を「やらなきゃ」ではなく、
「気づいたらやってた」くらいでちょうどいい。
その優しい姿勢が、
ママにも子どもにも心地よいリズムになります。
今日も、できてもできなくてもOK。
ママが笑顔なら、それがいちばんの英語育児です♡
🌿 English Translation
“Why English Parenting Works Better When You Don’t Try Too Hard —
What Montessori Taught Me”
English parenting often becomes stressful when we try too hard:
“I need to speak more English.”
“My pronunciation isn’t good.”
“I didn’t do anything today…”
But through Montessori-inspired English parenting,
I realized something important:
English works better when you don’t try too hard.
And yes—there’s a real reason behind it.
🌱 1. Montessori teaches us that “children grow themselves”
Instead of teaching or pushing, Montessori reminds us:
Children learn naturally from the environment.
This means English doesn’t need to be perfect or planned.
Just small moments of English in daily life are enough.
You don’t have to “do more.”
You just have to prepare an environment where English exists gently.
🌿 2. Narration works better than “teaching English”
Trying to teach English often becomes stressful.
But narration—simply describing what the child is doing—is easy and powerful.
- “You’re holding the cup.”
- “You opened it.”
- “You want to try again.”
This aligns perfectly with Montessori’s idea of
observing, respecting, and not interfering.
And surprisingly, this “effortless English” helps children develop
focus, independence, and confidence—non-cognitive skills needed for life.
🌼 3. Imperfect English is perfectly fine
You don’t need native-level English.
Why?
- Children absorb rhythm and sound before accuracy.
- They don’t care about grammar.
- Your voice brings them the most security.
A warm, safe environment matters far more than perfect English.
🌈 4. That’s why “not trying too hard” actually works
Children love English when it feels safe and fun—
not when it feels like a rule.
Soft, gentle English moments like:
- only when you feel like it
- short phrases
- skip days with zero guilt
- enjoy together
This is not being lazy—
it is trusting the child’s natural development,
which is the very heart of Montessori.
🌸 Final message
You don’t have to try harder.
You just have to try softer.
Even 0 minutes of English today is OK.
Your smile is the best English your child can hear♡

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